ごろねこ倶楽部

ごろねこ通信は月初めに、前月分を上書き更新します。
★更新情報★
旧URLが2017年1月31日24時をもって消滅したため、新URLに移転しました。
「2017映画採点表」を追加。「新刊まんが情報」に追加。
『ごろねこ』63号は7月頃に刊行する予定です。

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2017.05.02 
 映画 新刊まんが 新刊まんが(復刻)  古本まんが  DVD 

【近況】 
 トンネルに入ってしまいました。
 出口はすぐそこに見えているような気もしますが、まだまだ遠いのかも知れません。
 なかなか更新できない状況が続いていますが、何とかURLを移転できました。
 とりあえず、サイトは続けます。
 
  私は、去年の夏頃まで、3本の眼鏡(度が、強・中・弱となっている3種)を使用していた。普段かけているのが「弱」で、字の読み書きやPCを使うときにはちょうどよかった。外出するときには「中」をかけて、「強」は映画を見るときぐらいしか使っていなかった。
 ところが、「弱」のレンズが割れてしまい(弱と中はガラスレンズを使っていた)、夏頃から中と強の2本しかなくなっていた。屋内でも外出するときでも「中」を使い、「強」はやはり映画を見るときに使うだけだった。
 そして1週間前、「中」のフレームが壊れてしまった。すぐに眼鏡屋に行って、同じ度のものを買ったのだが、できるまでに1週間かかるとのことで、その間、常に「強」を使用していた。
 「強」でも屋内や屋外で不便ということはないが、字の読み書きやPCを見るときには度が強すぎて目が疲れる。遠近の目の調節もすぐにはできず、手元から遠くをみるときや、その逆なども、はっきりしない時間が長い。
 不便な1週間を過ごし、今日、新しい「中」の眼鏡を受け取って来た。日常の目の疲れはようやく緩和されるだろう。

 ところで、この新しい眼鏡のレンズはガラスにした。プラスチックよりガラスのほうが重いし割れるという欠点があるが、私にとってはプラスチックは軽すぎて、高い所から下を見るときなど、眼鏡が落ちそうで不安なのだ。何よりもガラスのほうが透明度が高く、傷つきにくいのがよい。何ごとであれ、古いものと新しいものでは、新しいものを選ばない自分に気づくことが多いが、眼鏡のレンズもその一つだった。

なお、今回紹介する本やDVDは、4月16日までに購入したもの。その時点で撮った写真であり、それ以降に買ったものは写真に入っていない。4月16日に更新する予定だったが、できなかったのだ。
 次回は6月の中〜下旬の更新の予定です。
 【前回以降に見た映画】
なかなか劇場に行く時間が作れなくて、見たい映画を次々と見逃している。いずれDVDで見るにせよ、やはり劇場で見たかった映画は多い。とくにシリーズ物は、一度劇場で見逃すと、続編を劇場で見る気がなくなってしまうのが困る。たとえば『ワイルド・スピード』や『トランスフォーマー』は、ずっと劇場で見てきたのに前作を劇場で見逃してしまったがために、新作をあまり見る気になれない。もちろん、今の私には作品で見る映画を選ぶより、見に行けるタイミングと上映時間が合った作品を選ぶしかないのだが。

見た映画については「映画採点表」を見て下さい。
 【前回以降に買った新刊まんがから】

 
●写真左
「手塚治虫カラー作品選集」は第3巻『こけし探偵局』で完結。予想はついていたが、思ったよりもカラーページが少ない。連載時にそれほど贅沢にカラーページがあったわけではないので仕方がないのだが、単行本未収録のカラーの見開き口絵とかいった類の作品はなかったのかな。まあ、そういった作品もすでにすべて復刻されている気もするが、何かお得感がほしかった。
『平田弘史その軌跡』は今年の1〜3月に弥生美術館で開催された平田の原画展に合わせて製作された本。原画展には行けなかったが、まあ、カタログ本があれば買いたい作家ではある。サイン本だったし。「まんがジャイアンツ」の『0伝』はリアルタイムで見たことがあると記憶しているが、平田作品だったのか。貸本の平田作品は認識していたが、『0伝』を平田作品と認識していたかどうかすら忘れてしまっていた。

●写真中央
アップルBOXの復刻本はいいが、「少年なつ漫王」とか「まんだらけZENBU」とかいった雑誌から急速に興味を失っている自分がいる。まずいな。懐かしのまんがの懐かしの図版やら思わず引き込まれて読む記事やらを載せてくれる本(で、なおかつ新鮮な本)は、もう望むべくもないのかな。

●写真右
この中で、買ってすぐ読んだのは『ワンパンマン』だけ。前も書いたけれど、この作品はワンパンマンが登場しないと面白くない。どうしてもワンパンマンが登場するとあっという間に難題が解決してしまうので、登場させないところでストーリーを展開させなければならないのだろうが、そうすると作品の魅力が失せる。といって、ワンパンマンが悩んだり敵に手こずったりする姿は絶対に見たくない。かなり難しい条件をもった作品だが、まだ辛うじて私の興味は繋いでいる。『レインマン』は予想とは違った方向に展開しはじめたが、今、一番面白い作品といってもいい。
 【前回以降に買った古本まんがから】

 
●写真左
昨年の5月の古本まつりで、「刑事」のおそらく倉庫流れのゾッキ本を6冊買ったということは、当時の「通信」に書いた。じつはそのとき、持っているのかいないのかわからない号もあり、明らかに持っていないとわかる号を6冊買ったのだった。だが、他にも持っていない本もありそうだったので、持っている号をメモして、もう一度買いに行こうと思っていた。ところが忙しくて開催期間中に行けなかったのだ。その後、古本まつりでこの古本屋の出店には出会ったのだが、「刑事」はなかった。それが今年の3月の古本まつりで、久々に「刑事」のゾッキ本に出会えた。だいぶ数は少なくなっていたが、昨年のメモを財布に入れっぱなしにしておいたので、持っていない号を3冊買うことができた。
ところで今、毎日掲示板で「貸本アンソロジー誌」の紹介をしている。すでに写真の「天下無双」や「星」などは紹介済だが、徐々にこの「刑事」も紹介するので、収録作品については掲示板で見てほしい。

●写真中央
「青春」と「ヤングパンチ」は共に創刊号なので買っておいた。これもそのうち掲示板で紹介する。「星」は、じつは「刑事」を買ったときに買ったのだが、残念ながらゾッキ本ではなく貸本で使用されていたものだった。だが、何と森安直哉作品が収録されていた。これは予想外の嬉しさだった。

●写真右
アメコミにも読みたい作品はいっぱいあるが、新しく映画化された作品の原作本などは(映画のコミカライズでないと映画とはかなり違うが)最近は日本語版が出てくれるので助かる。ただし皆けっこうな価格なので、めったに買わない。オリジナルのほうは、英語の苦手な身としては内容を知るにも時間がかかるので買わなくなったが、昔の習慣で「CATWOMAN」があると買いたくなってしまう。今回もちょっと古いシリーズだが2冊見つけた。他に表紙にキャットウーマンが描かれている「BATMAN」を3冊買ってみた。なお『サイボーグ009vsデビルマン』は新刊で買わなかったので買ってみたが、パラレル・ワールドの話で、こうして作品世界を広げていくアメコミの影響があるのかも知れない。なおアニメ版とは違うストーリーらしい。
 【前回以降に買ったDVDから】

●写真左
『攻殻機動隊』は、実写版の『ゴースト・イン・ザ・シェル』と比較するために。もちろん見てはいるのだが、忘れてしまったので。同時に『イノセンス』のほうも売っていた。あちらは映像的には綺麗だったが、話はつまらなかった記憶があるので買わなかった。『アルザック・ラプソディ』はメビウスの初監督作品ということで、ちょっと見たかった。『忍術児雷也』は、映画では『佐々木小次郎』で有名だった大谷友右衛門(先代の中村雀右衛門)主演の1955年の忍術映画。すごい古そうだけど、『ゴジラ』の第1作もこの頃に生まれている。続編は『逆襲大蛇丸』。じつは、3本ともまだ見ていない。

●写真中央
昔の作品と、最近のB級、いやC級作品。知らない女優が主演のちゃちなSFやホラーやアクションといった作品はよく買っているが、じつにくだらなくつまらなく、時間のムダである。でも真剣に見なくてもよく、ただ流しているだけといった見方をしているので、疲れないし楽。そのわりに時折り、おっと惹きつけられるシーンがあることもあり、侮れない面もある。

●写真右
すでに見たアクションだけど、何となくもう一度見たくて買ったもの。とはいえ、まだ見ていない。ゼンピクのヒロピンは、わりと近い期間に大川成美のレオーナが2作出たので買った。というか、ヒロピンものは飽きてしまったので、女優で見るしかない。となると、今のところ大川成美の作品ぐらいしか買う気になれない。作品としてはけっこう不満はあるけれど、大川のヒロインは存在に魅力がある。『マスク・ザ・シャドウ』は「まんだらけ」製作のオリジナル作品。まあヒロピンというより、少女コスプレものだけど、この類の作品の中では最低の出来。「まんだらけ」なんだから、少しはオタク心をくすぐる作品を作ってくれたのではないかと期待した私が愚かだった。 
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